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Projektbeschreibung

Separate+ is the plug-in package that provides some useful color-management functions for the GIMP.

Separate+ contains following components:

  1. separate : RGB to CMYK conversion / Softproofing plug-in
  2. icc_colorspace : RGB to RGB conversion / Profile management plug-in
  3. IccButton : Color profile selector widget for Gtk+ (experimental)

Systemanforderungen

Die Systemvoraussetzungen sind nicht definiert

Veröffentlicht: 2010-03-08 09:19
separate-plus 0.5.6 (1 files Verstecken)

Versionsanmerkungen

変更点

  • separate : 分解画像をパス付きでファイル書き出しするようにした
  • separate : ファイル書き出しの際にクリッピングパスを選択できるようにした
  • separate : JPEGファイル書き出しで解像度の情報が記録されない問題を修正
  • separate : JPEGファイル書き出しでファイルの色空間をYCCKに変更
  • icc_colorspace : 抽象プロファイルに対応
  • icc_colorspace : プロシージャをノンインタラクティブで実行できない問題を修正
  • icc_colorspace : plug-in-icc-colorspace-convertプロシージャで使われていなかった引数を削除
  • IccButton : 同じプロファイルが複数検索された場合に重複してリストに現れないように修正
  • IccButton : 選択可能なプロファイルが少ない場合にはプロファイル選択ダイアログを使わず、ポップアップメニューから選択できるように変更
  • IccButton : 抽象プロファイルのクラスアイコンを追加
  • 日本語、ロシア語、フランス語のメッセージカタログを更新

注意事項

separate_importプラグインによるCMYK TIFF画像の取り込みではパス(クリッピングパス)がサポートされていません。今後対応するかどうかは未定です。

抽象プロファイルの適用で使用されるレンダリングインテントは、相対的な色域を維持(黒点の補正あり)です。将来のバージョンでは他のインテントも選択可能になる予定です。

Änderungsprotokoll

正式版
  • 変更なし
RC1
  • 仮の共用体名が使われていた部分を修正
  • ドキュメントを更新
  • メッセージカタログを更新
  • サンプルの抽象プロファイルを追加・更新
beta1
  • プロファイルの候補が規定数(separate、icc_colorspaceでは10件)以下の場合は履歴にないプロファイルもポップアップメニューで選択できるようにした
  • 同じプロファイルが複数見つかった場合(複数の場所に存在する、ファイル名が異なるが中身は同一、など)、重複してリストアップされないようにした
  • パスに非ASCII文字を含む抽象プロファイルが使えない問題を修正
  • alpha4のicc_colorspaceプラグインで、カラースペースの変換または抽象プロファイルの適用を実行後にクラッシュする問題を修正
  • サンプルの抽象プロファイルを同梱
alpha4
  • icc_colorspaceプラグインで抽象プロファイルの適用ができるようになった
  • icc_colorspaceプラグインの各プロシージャがノンインタラクティブで実行できなくなっていたのを修正
  • plug-in-icc-colorspace-assignプロシージャにプロファイルの削除を指定するunassign引数を追加
  • plug-in-icc-colorspace-convertプロシージャで無効になっていた引数を削除
alpha3
  • 色分解時に元画像のパスを分解画像に複製
  • ノンインタラクティブモードで書き出しを実行する場合にもクリッピングパスの指定を可能にした
  • フランス語のメッセージカタログを更新
alpha2
  • JPEG書き出しで解像度の情報が記録されない問題を修正(APP0セグメントを追加)
  • JPEG書き出しでAPP14セグメントを追加
  • 書き出されたJPEGファイルの色空間をYCCKに変更
alpha1
  • 分解画像のパスを書き出しファイルに含めるようにした(元画像のパスを分解画像にコピーするのは自動で行われない)
  • 書き出しダイアログでクリッピングパスを指定できるようにした(ノンインタラクティブモードではまだ指定できない)
  • Photoshop PSD書き出しでデータ型を間違えていた箇所を修正(バグだが構造的に同じ部分しか使っていなかったので実害はない)