[ruby-gnome2-doc-cvs] [Hiki] update - Gtk::Window

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ruby-****@sourc***** ruby-****@sourc*****
2005年 3月 11日 (金) 05:20:26 JST


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REMOTE_ADDR = 218.114.126.13
REMOTE_HOST = 
REMOTE_USER = ruby-gnome2-hiki        URL = http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/cgi-bin/hiki/ja/hiki.cgi?Gtk%3A%3AWindow
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@@ -143,8 +143,8 @@
     * 戻り値:このウィンドウに対しての一時的な親、一時的な親が設定されていない場合はnil
 
 --- transient_for=(parent)
-    ダイアログウィンドウはそれらが生成されたメインアプリケーションウィンドウに対して一時的なものとして設定されなければいけません。これは常にダイアログがメインウィンドウの上になったり、メインウィンドウよりもダイアログにイベントを集中させることを可能にします。Gtk::Dialog.newとその他のGTK+の便利なメソッドは時々あなたの利便性のためにGtk::Window#transient_for=を呼び出します。
-    ウィンドウズでこのメソッドは、X上でウィンドウマネージャがやるのとほぼ同様に親の最上位に子ウィンドウを置きます。
+    ダイアログウィンドウはそれらが生成されたメインアプリケーションウィンドウに対して一時的なものとして設定されなければいけません。これは常にダイアログがメインウィンドウの手前になったり、メインウィンドウよりもダイアログにイベントを集中させることを可能にします。Gtk::Dialog.newとその他のGTK+の便利なメソッドは時々あなたの利便性のためにGtk::Window#transient_for=を呼び出します。
+    Windowsでこのメソッドは、X上でウィンドウマネージャがやるのとほぼ同様に親の手前に子ウィンドウを置きます。
     * parent:親となるGtk::Window 
     * 戻り値:parent
 --- set_transient_for(parent)





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